津野町社会福祉協議会では、住民の福祉意識の高揚とボランティア活動の普及、活動支援を行うため次の取り組みを行っています。
行政や社協、民生児童委員等だけではだれもが住み慣れた地域でしあわせな生活を送るという地域福祉の推進を行うことは困難です。みなさんのボランティアとしての力を貸していただくことが「住民主体の福祉のまちづくり」を実現するための土台となる重要な部分です。
多くのみなさんのご協力をお願いします。
津野町社会福祉協議会では社協の事業をお手伝いしてくれる方を募集しています。お弁当の調理や配達、障がい者の活動支援など、ボランティアに興味がある方はお問い合わせください。
<社協ボランティアあれこれ>
(1)高齢者サポートボランティア (あったかふれあいセンター事業)
地域の人が集う場所でおしゃべり、介護予防体操、カラオケなどの運営協力を一緒にしてくださる方
あったかふれあいセンターはこちら
(2)お弁当作りとお弁当の配達 (ふれあい配食サービス)
地域に住んでいる高齢者の方などにお弁当を作ってくださる方、またそのお弁当の配達をしてくださる方
ふれあい配食サービスはこちら
(3)生活ボランティア (ほっとサービス)
草引きや粗大ゴミの分別、搬出またお買い物等、地域で困っている方に支援をしてくださる方
ほっとサービスはこちら
(4)障がい(児)者ボランティア (わきあいあい広場やわくわくふれあいデー)
調理やスポーツ、室内ゲームなど、障がいのある方と一緒に活動し、社会参加への支援をしてくださる方
津野町地域活動支援センターはこちら
津野町社会福祉協議会では、災害発生時に円滑なボランティア活動を行えるようにするため各種団体や関係機関と連携しながら災害ボランティアセンターの設置・運営体制に関する取り組みを進めています。
詳しくはこちら