津野町社会福祉協議会では、認定こども園、小中学校と連携して、子どもたちの福祉意識の向上にむけた福祉教育を推進しています。
津野町内の小中学校が行う地域でのボランティア活動や福祉教育・文化伝承活動の取り組みに対し、1校につき30,000円を限度に助成金を交付します。
福祉教育やボランティア学習を出張サポートします。学習内容や時間配分を一緒に考え、体験学習の一日先生をさせてもらうこともあります。<体験メニュー>・高齢者疑似体験・アイマスク体験・車いす体験
学校と地域の関係をより近く、強く、太くするための動きをします。人材探し、学び場探し、交流事業のコーディネートは社協にお任せください。